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児童相談所の実態

児相

あなたの子どもが明日、急にいなくなり、二度と会えなくなるとしたら、あなたはどうするだろうか?

全国の児童相談所で信じられないことが起きている

それは、児童相談所による子供の拉致まがいの一時保護。親による虐待の事実がなくとも、事実をでっち上げて子供を一時保護していく事案が多く起きているという。
-なぜ拉致まがいの一時保護が起こるのか
それは児童相談所に与えられた強大な権限が原因
–>昨今急増する児童虐待。児童虐待による子供の死亡があると真っ先に批難の矢面に立たされるのが児童相談所。そのような社会情勢が児童相談所に強大な権限を与えた。
現在の法律では「児童相談所長が必要だと思えば保護できる」という事になっている
児童福祉法第三十三条
「児童相談所長は、必要があると認めるときは、第二十六条第一項の措置をとるに至るまで、児童に一時保護を加え、又は適当な者に委託して、一時保護を加えさせることができる。」
しかし、それが逆に

虐待の事実を確認せず、虐待をでっちあげて、拉致まがいに一時保護を行なう温床となっている。仮にイタズラの通報であっても、彼らにとっては格好のカモとなる。
全国の児童相談所は、警察よりも強大な権力を得ている
虐待を疑っただけで無令状で子供を保護と称して拉致、その後、何年も子供を家族から隔離し続けるけことが出来てしまう。
児童相談所を監視する機関がないため起きること
–>事実上、児童相談所職員の主観だけで一時保護することが可能。

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