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保護→投薬という恐怖

精神科医

★保護→投薬という恐怖

 児童相談所はこうやって冤罪を多数生みだし、児童相談所としてのノルマを果たした気になって、結果的に多くの人を苦しめている。そして、児童相談所に関わった子どもには、麻薬同然の向精神薬が処方されることが多く、精神科医は多くの子どもたちを薬漬けにしている。もちろんそれらは投薬など必要ないケースばかりである。児童相談所は、薬の処方は児童相談所の責任ではないと言って責任逃れをするが、彼らは共犯なのだ。
 精神医学はこれまで、病でもないものを病と名づけ、投薬をすることで利益を生み出しながら本物の精神病患者を作り出し続け、世界中で被害を拡大してきた。そして、それに飽き足らず、今、児童相談所を媒介に子どもたちへもその魔の手を伸ばそうとしている。
 児童相談所が措置し、児童養護施設に入所した子どもたちのほとんどが、手に職を付けることをはばまれているというデータもある【神戸真生塾とは?】。
 世の中のすべてが精神医学を正しいものだと理解し、その被害について国も厚生労働省も認めようとせず、まともな調査など一切行なっていない。
 しかし、証拠は常に私たちの手元にある。何千件という精神医療の被害者たちが、精神薬の被害、精神医学の被害に対する被害を訴え続けてきた。
精神科医

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